ホームページを見るだけでウイルスに感染してしまう事ってありますか?

これが結構重大な問題です。実はホームページを見ただけでウイルスに感染することがあります。

では、なぜウイルスに感染してしまうのかと言うと、ホームページがウイルスに感染しているからです。

今回はホームページがウイルスにかかるとはどう言うこと?などを解説したいと思います。

ホームページがウイルスにかかるとは?

ホームページがウイルスにかかると言われても、ぱっとはイメージができないのではないでしょうか。ホームページがウイルスにかかるとはどういう事なのでしょうか?

ホームページがウイルスにかかると言っても、パソコンがウイルスにかかるのとは状況が異なります。

パソコンがウイルスにかかる場合、パソコンのOSがウイルスに侵されることによって、意図しない動作を勝手にされてしまいます。

しかし、ホームページの場合、サーバがウイルスにかかるわけではありません。

ホームページの場合、表現としてはウイルスにかかると言っているのですが、実際の所はファイルを改変されてしまったり、本来存在しないファイルを置かれたりします。

このファイルの改変によって、ホームページを見た人をウイルスに感染させるわけです。

どうやってホームページがウイルスにかかるの?

ホームページがウイルスにかかる経路はいくつかあるのですが、多くはセキュリティーの問題点をつかれます。

例えば、作ったホームページをサーバーにアップロードするのに使用するFTPが経路になります。FTPのIDとパスワードが流出してしまい、外部から不正にサーバーに侵入されてしまいます。

その他では、サーバーに置かれているプログラムにセキュリティーの問題点があり、そこから侵入されてしまうこともあります。これは特にオープンソースで公開されているプログラムほど、セキュリティーの問題があった場合に侵入される可能性が高くなります。

この様に、基本的にはサーバーに不正に侵入し、自動的にファイルを書き換えます。また、これらは侵入するところから全て自動化されています。

ウイルスにかかったホームページを見るとどうなるの?

ウイルスにかかったホームページを見ると、不正に改変されたプログラムがユーザーをウイルスにかかるウェブサイトに誘導したり、裏で他のサーバーにあるプログラムを動かすことで直接ウイルスに感染させたりします。

特に、裏でウイルスに感染させようとする場合、ユーザーはなにも変わらずにホームページを見れているので、ウイルスに感染していることに気がつきません。

気が付いた時には既にウイルスに感染している場合がほとんどです。

この様に、今まで普通に見れたホームページを改変することで、ユーザーがウイルスに感染していることに気づきにくくなります。

どんなウイルスにかかるの?

これもその時々で違うのですが、多くの場合スパイウェアと呼ばれるウイルスにかかることが多いとおもいます。

先ほど、FTPのIDとパスワードが流出してと言いましたが、なぜ流出するのかと言えば、パソコンがスパイウェアに感染し、知らない間にFTPのIDとパスワードを引き抜かれてしまいます。

つまり、スパイウェアにかかったパソコンで管理しているホームページに侵入することで、芋づる式で次々にサーバーへ侵入することができるわけです。

また、スパイウェアはスパイなので、目立った動作をしないことが多いです。つまり、ウイルスにかかっていることに気づけず、いつのまにか大切な情報を引き抜かれてしまう可能性があります。

実は、スパイウェアこそが怖いウイルスだと言えます。

ウイルスにかかったらどうすればいいの?

ホームページがウイルスにかかった場合、サーバーの中を全て入れ替えるのが最も早く、確実な対処法だと思います。なぜなら、どこまでのことをされたのか見当がつかないので、見た目で気づける範囲だけでは絶対に大丈夫とは言えません。

ですので、サーバーのデータは定期的にバックアップを取り、いざという時に備えておくことが大切です。

また、普通のFTPは通信が傍受されやすいので、秘密鍵を利用したFTPSを使ったり、FTPからログインできるIPアドレスを固定するなども効果的です。ただし、プログラム自体にセキュリティーの問題点がある場合は実は対処が難しく、専門的な知識のある人がサーバー側で対処する必要があります。

また、ウイルスにかかったパソコンを改善する方法は2つ考えられます。

1つ目は、一般的なウイルス対策ソフトを利用する方法です。ただし、これはウイルスが新しいものだと対応していない場合があります。特に安いソフトは対応が遅い傾向があるので注意しましょう。

2つ目は、パソコンのOSをクリーンインストールし直す方法です。これは一旦パソコンな中を綺麗に消してしまうことで、ウイルスも一緒に消すことができます。そして、OSをインストールし直すのですが、それまでのデータは全て消えてしまいますので、注意してください。

やはりこの場合も、パソコンのデータのバックアップを定期的に取っておくことが大切です。

まとめ

ホームページもウイルスにかかるのですが、パソコンがウイルスにかかるのとは意味合いが異なります。

しかも、その原因はホームページを制作しているパソコンがウイルスにかかっていたり、使っているプログラムにセキュリティーの問題がある場合がほとんどです。

ホームページは不特定多数の人が見るものなのと、ホームページを見ただけでウイルスにかかってしまうので、爆発的に被害者を増やしてしまう可能性があります。それによって閉鎖に追い込まれたウェブサイトもあります。

なので、ホームページを運営するパソコン環境には十分しに注意しましょう。

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