ホームページを自分で制作するのと、業者に依頼する違いってなんですか?

あなたはホームページを作りたいと思った時、自分で作りますか?それとも専門の業者に依頼しますか?

どちらを選ぶのが正しいというわけではないのですが、どちらを選ぶかで制作のプロセスも、制作後の運用も変わってきてしまいます。

また、業者を選ぶ際の注意点についても解説していきます。

ホームページを自分で作るメリット・デメリット

ホームページを自分または自社で作ることには以下の様なメリット・デメリットが考えられます。

メリット

  • 費用が安くすむ
  • 変更が気軽にできる
  • 知識の習得ができる

デメリット

  • 制作の手間がかかる
  • 学習の時間が取られる
  • 聞ける人がいない

メリットとしては、外部に払う金額が丸々かからず全て自分の手間だけなので、安くすませることができます。また、自分で作っているので、後々間違えたから直したいなんてことも気軽にできます。これが業者に頼むとお金も絡んでくるので気軽に頼むのが難しくなってしまいます。

また、制作や運営する過程で新しいことを学ぶ機会が多くあります。トラブルなども含め、初めてのことも多いでしょうから、全てが学びになるわけです。これは、手を動かすからこそ学べることが多くあります。

デメリットですが、当然ですがあなたの手間が増えます。手間がかかる分、時間も取られます。ここはメリットの費用と関わってくるのですが、決してあなたの人件費はタダではないことを忘れてはいけません。

そして、学習の時間も必要になるでしょう。最初から全て自分でできる方ならいいのですが、多くの場合そうではありませんよね。なので、ネットで調べたり本を読んだりでかなりの時間が取られます。これには、業務外の時間も使うことになるのではないでしょうか。

また、自分で作っていて周りに専門的な知識を持った人がいない場合、成果が出ずに困った時に聞ける人がいないという問題が発生します。こうなった時に、わかる範囲で対応するのは、決していい解決方法とは言えませんよね。

ホームページを業者に依頼するメリット・デメリット

メリット

  • かかる手間が少ない
  • 品質が高い
  • 制作の流れがスムーズ
  • 専門的な知識を教えてもらえる

デメリット

  • 費用がかかる
  • 学習の機会を失う
  • 気軽に更新できない
  • 全てに詳しいとは限らない

メリットとしては、当然業者に依頼する分、あなたの手間はかからなくなります。ただし、あなたは何もしなくていいわけではありません。ゴールなどを決めるのはあなたですし、業者に情報を提供しなければいけませんし、業者から上がってきた文章やデザインのチェックも必要になることは忘れないでください。あなたのウェブサイトなのですから。

そして、業者は専門家なので、全てにおいて品質が高くなります。デザイン、コピーライティング、コーディング、プログラミングなど、制作経験が違うのですから当然と言えます。そして、多数の制作経験から最適化された制作の流れがありますので、制作の流れも当然スムーズになります。ただし、これはあなたの対応次第でもあり、業者はあなたに強要することはできないことを忘れない様にしてください。

また、専門家とつながることで困った時に気軽に聞けて教えてもらえるというメリットもあります。自分一人では解決できないことも、経験豊富な業者であれば簡単に解決できるかも知れません。

逆に、デメリットとしては、それらの専門的な知識と経験を利用する分、当然プラスで費用がかかります。また、相場の様な明確なものもないのがより難しくしています。また、費用がかかることで後から間違いを修正したり気軽に更新することができなくなってしまいます。

また、外部に委託することで、自分自身が学習する機会が減ってしまいます。やはり自分で手を動かすことで学べることの多さに気づくのではないでしょうか。

そして、一番注意してもらいたいのが、ホームページ制作業者がネット集客やシステム開発全般に詳しいわけではないということです。実際のところ、インターネット関連全般に詳しい業者は少ないと言えます。

制作のプロセスの違い

自分で作る場合と業者に依頼する場合では、制作プロセスにも大きな違いがあります。ここで記載している制作プロセスは絶対ではありませんが、大体の流れと思ってください。

自分で作る場合の制作プロセス

  1. ゴールやターゲットを決める
  2. ウェブサイトの構成を決める
  3. ワイヤーフレームを作る
  4. 画像や文章の素材を集める
  5. ウェブサイトのデザインを行う
  6. コーディングを行う
  7. プログラムを行う
  8. テストを行う
  9. ドメイン取得・サーバ契約
  10. ネットに公開する
  11. 検証・更新を行う

業者に依頼する場合の制作プロセス

  1. ゴールなどの大枠を決める
  2. 詳しそうな業者に問い合わせる
  3. 業者がヒアリングを行う
  4. 業者が企画書・見積書作成
  5. 契約締結
  6. 業者がウェブサイトの構成を提案
  7. 業者がワイヤーフレームを提案
  8. あなたが画像や文章の素材の提供
  9. 業者がデザイン・コーディング・プログラム・テスト
  10. あなたが動作確認・修正依頼
  11. 業者がドメイン取得・サーバ契約
  12. 業者が納品・ネットに公開する
  13. あなたが検証し更新依頼をする
  14. 業者が更新する

この様に、業者に依頼するとプロセスが増える傾向にあります。ただし、業者が対応している間はあなたは自由に動けるので、あなた自体が使える時間は増えるでしょう。

また、業者は品質を保証するために段階的に進めます。おかげで安心ではありますが、あなたのレスポンスが悪ければ予定が遅れる可能性もあることを覚えていてください。

また、ちゃぶ台返しの様な大きな修正には対応してもらえなかったり、別料金になることもあるので注意してください。どこまで対応してもらえるのかは、最初の契約時に確認しておくことをお勧めします。

制作後の運用の違い

制作が完了し、ネットに公開してからの運用も大きく変わります。

ここは契約次第にもなるのですが、特に大事なのが検証を誰が行うのかというところです。実際に運用してどの程度の結果が出ているかを検証するのにも専門的な知識が必要になります。

なんとなく修正するのではなく、どこでどんな問題が発生しているのか?をアクセス解析と呼ばれる手段で見つけます。そうすることで、PDCAを回し結果を改善に導くことができます。

業者を選ぶ注意点

まず、なんとなくで業者を選ぶのはおすすめできません。業者もそれぞれに専門分野や得意不得意があるので、あなたがホームページに求めるゴールやテーマを明確にしてから探し始めてください。

例えば、女性向けのデザインが得意だとか、ワードプレスのカスタマイズが得意だとかです。特にデザインにこだわりたいのであればテーマやイメージを決めて、それにあった業者を探しましょう。

また、多くの業者はホームページを制作するのは得意なので、あなたの依頼した内容を忠実に形にしてくれます。ただし、それはホームページが集客できたり売り上げを上げられたりという様な結果までも保証するわけではありません。

実際にお店を作ったとして、売り上げが上がらなくても建築会社に文句を言う人は少ないのではないでしょうか?間違える方が多いのですが、ホームページもこれは同じです。

なので、あなたが業者に何を求め、業者はどんな専門知識でそれに応えてくれるのかを契約前にすり合わせましょう。

まとめ

ホームページを自分で作るか業者に依頼するのかといったことに正解はありません。いつも言っていますが、大切なのはあなたがどんなゴールを求めているかです。

そのゴールを実現するのに必要なものはなんなのか?それがホームページであればどんなホームページなのか?をしっかりと考えてください。

そして、そのホームページを形にするのにかかる費用と手間、時間を天秤にかけて自分で作るのか業者に依頼するのかを決めるのが正しい選択の流れではないでしょうか。

その思考プロセスのなかで、参考になるウェブサイトなどをいくつかピックアップしておくと、業者に依頼する時も話がスムーズに進むと思いますよ。

それでは、あなたのネット集客を応援しています。

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